2009年10月5日月曜日

誰より君を愛してる ~ニールス~

アンデルセン、とても良かった。

特に、晋也君素晴らしかった。

アマチュアダンサーの頃と比べると、明らかに体つきが変わっています。
心も体もひと回りもふた回りも大きくなったようですね。
顔つきも精悍になってきてます。

バレエに関しては、言うこと無いです。
「シュッ」と空気を切る音が聞こえそうな高速ピルエット。
6年前アンデルセンのアンサンブルでデビューをして、アンデルセンのニールスで札幌へ帰ってきた晋也くん。

今日は、とても感慨深げに観ていました

今度はどんな舞台で観れるかな・・・。

いつか、晋也君のベルナルドも観てみたい気がする・・・・。

2009年10月4日日曜日

リハーサル見学会に参加しました。
午前11時15分からリハーサルが始まるんですが、会場の準備が済むまで、15分くらいロピーで待つことになっていました。
ホールのドアのあたりに参加者たちは立っていたんですが、そこへ川地啓友さんが現れ、「今日は、ようこそお越しくださいました。これからリハーサルを皆さんに見学していただきますが・・・・・・・・・・」と、待っている間の15分間、舞台セットの話や、旅公演でのセットの「バラシ」のことなどをお話してくれました。
私たちが待っている間退屈しないように配慮してくれたんですね。
きっと。ありがたいです。

そして、準備が出来たので会場に入りました。
今回は、オペラハウスのバレエシーンと、コペンハーゲンの街のシーンを見せてくれました。
最初に、オペラハウスでの場面を男性パート女性パートに分けて、ダンスキャプテンの石野寛子さんが、ダンサー達に細い指示を出し、「あまり、背中をそりすぎないように」など、その都度、腕の伸ばし方や体の向きを指示していました。
歌の指導は、有賀君がやってました。
一通り、リハーサルが終わると、俳優さんたちは引き上げて行きました。

そこへ、さっき「前座」をしてくれた川地さんが来て、アンデルセンについて舞台のお話をしてくれたあと、参加している(150人くらいいたかな)お客さんに「みなさん、何かご質問、聞いてみたいことありませんか?」と問いかけられると、みんな何を聞いたらいいか解らなのか、緊張のせいなのかカチンカチン。
地方公演では、めったに観れないリハーサルだから、みんなドキドキしてたんだと思います。
でも何人かから質問があったので、川地さんは、ひつとひとつ丁寧に答えてくれました。
私も、この機会に聞いてみようと思いましたので、手をあげて聞いてみました。

この作品の中で川地さんは、校長先生と船長さん、そしてラースのお父さんと3つの役を演じ分けているので、こんなことを聞いてみました。
『1人で複数の役を演じていらっしゃいますが、アンデルセンの中では、校長先生とか、船長さんとか、鮮やかにそれぞれの役に転換されるのでどうやっているのかなと思うんですけど、役のきりかえはどうやっているんですか?』 と難しいこと聞いちゃいました。
参加者の中に子供がたくさんいたので、質問したあと「シマッタ、もっと簡単な話にすればヨカッタ・・・」なと思いました。
でも、いろいろとお話してくれました。
川地さんのお話では、外見から見てそれと解るやり方よりも、その役の「スタンス」になることが重要とのことです。
校長先生ならば、実際に学校で生徒を前にしているのと同じように、父親なら、子供といるときのようになど、その役の職業や性格などを考えながら、ひとつひとつの役になることがとても大事だということです。
『その都度、その役のスタンスになるっていうことなんだよ。』
へんなコト聞いちゃったけど、すごく細かく説明してくれて、俳優さんという職業って、台詞や歌ダンスなど見えてるものだけではなく、内側も大切なものなんだと思いました。
すごくいい話を聞けたような気がします。

東京では、いろんなイベントがあるけれど、地方の公演で直接俳優さんにいろんなこと聞けるって、とても貴重です。
時間は30分くらいしかないけど、とても良い時間を過ごせました。

アンデルセンのリハーサル見学会もある。  

アンデルセン札幌公演の最終日です。
リハーサル見学会もある。
地方公演での、イベント開催は貴重なので明日の
リハーサル見学会は、必ず行きます。

金曜日に、すわった座席はベストポジションだった。
前から7列目のド真ん中で、ちょーどいい距離感。
ただし、札幌厚生年金会館の座席配置がチドリじゃないので、
前のひとのアタマがかぶる。
でもまあ、ほとんど気にならなかった。
今日は、金曜日よりも4列ほど前になり、中央ブロックの通路側。
砂かぶり席(最前列)ではないけど。
あまり座席の遠近にはこだわらない方だから・・・。
砂かぶりはあんまり好きじゃないし。
(ものによっては、前の方が良い時もあるけれど)
チケットを取る時、たまに間違って砂かぶりを取ってしまう。
リアル感もあるけど、粗も見えちゃうんでね。

今日は、晋也君のバレエをじっくり観よう。
体のバネとキレをうまく使ったダンスは、超逸品。
それでいて、とてもしなやかです。
これは晋也君の持ち味かな・・・

2009年10月3日土曜日

ハンス クリスチャン アンデルセン

今日は、仕事を17時半で定刻終了。
アンデルセンを観にいくので、残業もナシ。
職場から、会場の札幌厚生年金会館まで、徒歩15分。
机の上を片付けて、「じゃ、お先にっ」
そそくさと、職場をあとにする。
今日は、昼前から雨です。
会場までは、タクシーでも乗ろうかと思ったけれど、近すぎるし・・・。
「この程度の雨なら歩いちゃえ」

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地元札幌で観るアンデルセンは、1987年(全国公演)、1994年~95年(JRシアター)、2003年(全国公演)、そして今回4度目。
いつみても、心がホッとするミュージカルです。
ハンスの周りにはいつも子供達があつまって来て、彼のお話に夢中になっています。
常に、子供達と同じ目線で物事を見ているので、小さいもの弱いものに愛情を注いでいます。
大人の言葉で語らずに、自然の中にあるものをヒントに語りかけます。
それが、子供達を惹きつけるんだなと思います。
周りの大人までついつい聞き入っちゃう。
語り部ハンスは天才です。

アンデルセンのバレエシーンは、本物です。
マダム・ドーロはほんとうに優雅でエレガント。
一番のみどころ「人魚姫」のシーンでは、マダム・ドーロの美しいバレエ。
素敵です。

日曜日に、もう一度観にいきます。
アンデルセンづくしの週末です。

2009年10月1日木曜日

アンデルセンの札幌公演 その2

きのうの日記で、アンデルセン出演する岩崎晋也くんの話をしましたが、今回のアンデルセンにもう一人道産子がいます。
齊藤太一くんです。
齊藤君も晋也くん同様バレエ出身。
五反田のキャッツでは、カーバゲッティで出演してました。
アマバレエ時代の齊藤くんも地元でみたことがあります。

アンデルセンの札幌公演では、2人の道産子を観ることができそうです。