やだ、もう「アンデルセン」の上演ですって?
すごぉーーーーーーーーくそそられる。
行っちゃうワよ。
味方ハンスは、前も観たから、
観るなら、断然佐野ハンスだ。
ファントムでもビーストでもない、
ほんわかした佐野さんを観たい!!
それに、ニールスは岩崎君。
美しいバレエは、岩崎君そのもの。
あ~~~~っ、シンヤ君っ
ドーロは、はなさんがイイ。
劇団四季を愛し続けて数十年。四季ミュージカルのコト、観劇(遠征)日記、日常の些細なコトなど、徒然なるままに書いていこうと思います。(文章表現はヘタなので少々読みづらいカモ・・・)
2011年4月30日土曜日
2011年4月10日日曜日
あぁ~・・・。
今週は、疲れまスた。
先週土曜にLKマチネ。
観劇後は、オフ会でオタ仲間の集会(ミューカラ)。
ライオンやらオペラ座やらキッャツやらを
片っ端から歌いつぶした。
盛り上がったぜよ。
翌日の日曜は、休日出勤だったけど、そんなに遅くもならず夕方には帰れた。
そして、月曜日から地獄が始まった・・・
マックスは火曜日。
一日中、PCに向かい書類と格闘。
一緒に残ってた同僚達も、帰る時はほとんど言葉も出せず、
「お疲れ・・さまぁ・・・・・。」と言うのが精一杯。
家に帰ってきたて寝たのが、午前3時近かった。
最近はカラダに堪えます。
二日酔いでもないのに、朝起きられない。
ホント、疲れましたワ。
ヘニャヘニャでしゅる・・・。
昨日は昨日で、書類の後片付けに行き、夕方、4時過ぎに帰ってた来た。
本当は、観劇でもしたいところですが、
アタマん中が、出がらしのお茶っ葉みたいに
びちゃぁ~とだらしなくなっているので、寝てしまいそうデス。
とりあえず、ゆっくり寝たい。
イヤ、爆睡したい。
先週土曜にLKマチネ。
観劇後は、オフ会でオタ仲間の集会(ミューカラ)。
ライオンやらオペラ座やらキッャツやらを
片っ端から歌いつぶした。
盛り上がったぜよ。
翌日の日曜は、休日出勤だったけど、そんなに遅くもならず夕方には帰れた。
そして、月曜日から地獄が始まった・・・
マックスは火曜日。
一日中、PCに向かい書類と格闘。
一緒に残ってた同僚達も、帰る時はほとんど言葉も出せず、
「お疲れ・・さまぁ・・・・・。」と言うのが精一杯。
家に帰ってきたて寝たのが、午前3時近かった。
最近はカラダに堪えます。
二日酔いでもないのに、朝起きられない。
ホント、疲れましたワ。
ヘニャヘニャでしゅる・・・。
昨日は昨日で、書類の後片付けに行き、夕方、4時過ぎに帰ってた来た。
本当は、観劇でもしたいところですが、
アタマん中が、出がらしのお茶っ葉みたいに
びちゃぁ~とだらしなくなっているので、寝てしまいそうデス。
とりあえず、ゆっくり寝たい。
イヤ、爆睡したい。
2011年4月3日日曜日
ライオンキング(2011.3,30ソワレ)
Nants' ingonyama bakithi baba
Sithi hu ngonyama ngonyma nengw'e bo
(サークル・オブ・ライフ)
先月26日土曜日にプレビュー公演を観しまったけど、本来のマイ初は30日。
開幕初日のあと、2日間の休演を挟みオープンウィーク2公演目の30日も、大入満員状態。
グッズコーナーは、閉店前のデパ地下のごとく大混雑。プログラムを販売しているところには大行列。
キャストボードの前も、写メ撮りでいっぱい。
ロビーには四季の取材クルーもいた。(今回はインタビューされてませんヨ)
会場の熱気も、ムンムン。
雪解け、春休み、家族連れ、ロビーは、開場直後からごった返してました。
でわ、ライオンのレポ。
今日も、かなりの盛り上がり。
幕が上がり、ラフィキの第一声と共に会場に姿を現したアフリカの動物達。
身を乗り出す子どもやオバちゃん。
食い入るように硬直して舞台を見つめる人。
様々です。
周りからは、「うわっ!」「すげえ!!」など、驚嘆の声。
私も、東京で観てますが、こんなに客席がざわめいたのは初めて。
ライオンキングの見せ場の一つが、幕が上がっていきなりやって来る。
何回観ても、始まりのシーンは、ドド~んと来ます。
そして、今日も観客を湧かせてくれたティモンとプンバァ。
もう、ウケすぎです。
私の隣のおばさん(アンタもオバサンじゃ)、北海道弁の一言一言に、体を前後に揺らしながら大笑い。
ツボに入ったようでした。
ただ、ものすごく爆笑するもんで、私、あずましくなかった。
まぁ、こんな人もいるでしょう。
なぁんも気にする事ないしょ、ハクナ・マタタだべっ
ほとんどの観客は初めてのライオンキングなので、開演前も終わったあとも、みんな興奮状態。
終演後もグッズコーナーは、黒山の人だかり。
それと、爽やかで清潔感のある田中シンバは、人気急上昇中。
今日の福井ムファサも大きくて温かいパパぶりでした。
ホントに福井さんの「お前の中にいる」は、涙が溢れてきます。
あ、そうだ。
不思議な「現象」がおきました。
これは、先日のプレビューの時もあったんですが、
ムファサが死んでしまい雌ライオン達がその亡骸を囲み悲嘆の声をあげ泣く所です。
今までこのシーンになると、悲しい場面なのに笑声が聞こえちゃうへんな「現象」が起こります。
プレビューの時もこの日も、その現象が起こらなかったのです。
プレビューの時は、招待客ばかりだったので、あの「現象」は無かったのかな?と思ったんですが、今日は一般の人がたくさんです。
なのに、起きなかった・・
私、初めてです。
なんとなくざわついた感じがしましたが、それは、泣く姿の演出に反応したようでした。
珍しいと言えば、何につけ淡々としている北海道人。
感動しても、大人しく座ったまま拍手する人が多い。
ところが、カーテンコールの時、初日に引き続全員総立ちで大喝采。
始まったばかりと言うこともあるけど、ここまで感激を露わにした状態は、JRシアター時代を通しても記憶がない。
それに、3回ほどアンコールの拍手が続いた。
ライオンキングは、その名の通り王様だってことを再認識しました。
ついでに、北海道四季劇場でのライオンキング観劇スポット。
オススメ席は、前方よりも後方。
17列目と18列目の間は通路になっていることと、2階席がない事で、視界が開けています。
ヌーの大暴走のシーンは、ワイドに観えます。
前方がお好きな方、東京の劇場にはオケピがあるので、最前列と舞台前に
若干の余裕がありますが、東京以外の四季劇場にはオケピがないので、
最前列と舞台がかなり近い。
舞台の高さも四季劇場特有で低く作ってあるので、近さを感じます。
ライオンキングの素晴しさと良さは、家族の繋がりや希望、未来など、普遍的なテーマもキッチリ組み込まれていること。
昔はミュージカルと言うと富裕層の娯楽的な印象が強かったけど、ライオンキングには、そんなことを感じない。
3世代4世代で楽しめる。
まだ、観る予定はないと言う方は、一度は家族や友人、同僚、恋人同士などを誘ってライオンキングを観てください。
心の闇が晴れます。
元気になれます。
やさしくなれます。
Sithi hu ngonyama ngonyma nengw'e bo
(サークル・オブ・ライフ)
先月26日土曜日にプレビュー公演を観しまったけど、本来のマイ初は30日。
開幕初日のあと、2日間の休演を挟みオープンウィーク2公演目の30日も、大入満員状態。
グッズコーナーは、閉店前のデパ地下のごとく大混雑。プログラムを販売しているところには大行列。
キャストボードの前も、写メ撮りでいっぱい。
ロビーには四季の取材クルーもいた。(今回はインタビューされてませんヨ)
会場の熱気も、ムンムン。
雪解け、春休み、家族連れ、ロビーは、開場直後からごった返してました。
でわ、ライオンのレポ。
今日も、かなりの盛り上がり。
幕が上がり、ラフィキの第一声と共に会場に姿を現したアフリカの動物達。
身を乗り出す子どもやオバちゃん。
食い入るように硬直して舞台を見つめる人。
様々です。
周りからは、「うわっ!」「すげえ!!」など、驚嘆の声。
私も、東京で観てますが、こんなに客席がざわめいたのは初めて。
ライオンキングの見せ場の一つが、幕が上がっていきなりやって来る。
何回観ても、始まりのシーンは、ドド~んと来ます。
そして、今日も観客を湧かせてくれたティモンとプンバァ。
もう、ウケすぎです。
私の隣のおばさん(アンタもオバサンじゃ)、北海道弁の一言一言に、体を前後に揺らしながら大笑い。
ツボに入ったようでした。
ただ、ものすごく爆笑するもんで、私、あずましくなかった。
まぁ、こんな人もいるでしょう。
なぁんも気にする事ないしょ、ハクナ・マタタだべっ
ほとんどの観客は初めてのライオンキングなので、開演前も終わったあとも、みんな興奮状態。
終演後もグッズコーナーは、黒山の人だかり。
それと、爽やかで清潔感のある田中シンバは、人気急上昇中。
今日の福井ムファサも大きくて温かいパパぶりでした。
ホントに福井さんの「お前の中にいる」は、涙が溢れてきます。
あ、そうだ。
不思議な「現象」がおきました。
これは、先日のプレビューの時もあったんですが、
ムファサが死んでしまい雌ライオン達がその亡骸を囲み悲嘆の声をあげ泣く所です。
今までこのシーンになると、悲しい場面なのに笑声が聞こえちゃうへんな「現象」が起こります。
プレビューの時もこの日も、その現象が起こらなかったのです。
プレビューの時は、招待客ばかりだったので、あの「現象」は無かったのかな?と思ったんですが、今日は一般の人がたくさんです。
なのに、起きなかった・・
私、初めてです。
なんとなくざわついた感じがしましたが、それは、泣く姿の演出に反応したようでした。
珍しいと言えば、何につけ淡々としている北海道人。
感動しても、大人しく座ったまま拍手する人が多い。
ところが、カーテンコールの時、初日に引き続全員総立ちで大喝采。
始まったばかりと言うこともあるけど、ここまで感激を露わにした状態は、JRシアター時代を通しても記憶がない。
それに、3回ほどアンコールの拍手が続いた。
ライオンキングは、その名の通り王様だってことを再認識しました。
ついでに、北海道四季劇場でのライオンキング観劇スポット。
オススメ席は、前方よりも後方。
17列目と18列目の間は通路になっていることと、2階席がない事で、視界が開けています。
ヌーの大暴走のシーンは、ワイドに観えます。
前方がお好きな方、東京の劇場にはオケピがあるので、最前列と舞台前に
若干の余裕がありますが、東京以外の四季劇場にはオケピがないので、
最前列と舞台がかなり近い。
舞台の高さも四季劇場特有で低く作ってあるので、近さを感じます。
ライオンキングの素晴しさと良さは、家族の繋がりや希望、未来など、普遍的なテーマもキッチリ組み込まれていること。
昔はミュージカルと言うと富裕層の娯楽的な印象が強かったけど、ライオンキングには、そんなことを感じない。
3世代4世代で楽しめる。
まだ、観る予定はないと言う方は、一度は家族や友人、同僚、恋人同士などを誘ってライオンキングを観てください。
心の闇が晴れます。
元気になれます。
やさしくなれます。
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