昨日のマンマ日曜マチネ、
まんべんなく客席がうまり、いい感じでの盛り上がりでした。
本編のダンシング・クィーンで、手拍子♪♪
いつも大人し~く見ている道産子たち。
カーテンコールも私が行った日は(今のところ)全て総立ち。
「道産子はシャイ」と言う定説が崩れつつあります(笑)
たぶん、それは「過去のパターン!」かもしれません^0^
昨日のカーテンコールは、けっこうな盛り上がりだったよ~。
さてさて、昨日はイベント日だったので、観客もそれなりのヲタ(笑)がたくさんいたっぽい
(アンタもだよっ)
終演後、カーテンコールでも歌われてる『ダンシング・クィーン』の歌詞とフリを俳優さん達に
レクチャーしてもらうイベント『君もダンシング・クィーン』に参加してきましたよ。
道産子ファン、かなり期待していたようで、イベント開始前から、みんなワクワク(笑)
いやいや、楽しかったワ。
遠征でいろいろと行ってますが、イベント日に当たる事がほとんどないので、個人的にも
昨日は超楽しかった♪
イベントに出てきてくれた俳優さんは、男性陣、岩城さん(歌担当)、大塚さん(司会)、ハンドコ君(ダンス担当)、見付さん、小林君、女性陣、合田さん(歌担当)、小菅さん(ダンス)、渡辺(夕)さん、鈴木さん。
(たぶんこのメンバーだったと思いますが、違ってたらゴメンちゃいっ)
どんな様子だったかと言うと、舞台に俳優さんが出てきて、まず歌詞のレクチャー。
そのあと振りを教えてくれました。
歌も振りもけっこう細かく指導してくれて、短い時間ながらすごく楽しく過ごせた♪
一通り教わった後、実践です。
大塚さんの司会の下、『じゃっ、皆さんでやってみましょう!今日、実際の本編を録音したダンシング・クィーンの音源を使って。大丈夫、ダイナモスの声もちゃんと入ってるよ~♪』
参加者も「わ~い!」ってな感じ。
そして、音楽が鳴り出すと、さっきのカーテンコールと同じようなテンションに。
さらに、道産子ファンを喜ばせてくれたのが、ダイナモの3人(樋口さん、八重沢さん、久居さん)が
本編と同じように舞台に出てきてくれました。
これには、道産子ファン超大喜び。
(この辺はまだ、北海道人、素人なのもので、驚き方がハイテンション・・汗)
参加者全員、ワーワー!、キャー!、何かのライブみたいなノリ(笑)
私の後ろにいた女性ファンは、終始、「超ぉ、楽しい~っ!!」を連呼してました^_^
それに、ダイナモの3人、普段着でもカッコイイの。
あんまり楽しかったんで、11月11日のチケットを購入。
この日も同じイベントがあるので、また踊ってこようと思ってます。
でもね・・・、アタクシ、既に歌詞はカンペキ、フリもほぼ出来ちゃう。
なんたって、ミューカラでガンガン歌って踊ってますもの(笑)
次回は俳優さん達に混じって指導してこようかしらっ?(爆)
劇団四季を愛し続けて数十年。四季ミュージカルのコト、観劇(遠征)日記、日常の些細なコトなど、徒然なるままに書いていこうと思います。(文章表現はヘタなので少々読みづらいカモ・・・)
2012年10月29日月曜日
2012年10月27日土曜日
マンマ・ミーア!(2012.10.25ソワレ)
今月、3回目のマンマです。
今回は、センターブロック最前26番。
マンマに関しては、最前大スキ(笑)
他の作品ではほとんど氣にすることないのに、マンマだけは
砂かぶり席、こだわります^^
(笑)
でも、マンマを見ていつも思うんだけど、ドナ(樋口麻美)の日記が娘のソフィ(岡本瑞恵)に読まれてしまうという、ある意味ありえない出来事。
『フツーは、母親が娘の日記を盗み読みするものヨ!』
とアリ(朴 悠那)に言われるくらい、だいたいは逆・・・。
ソフィはどーやって、日記の存在を知ったのか??
「ママの机の中にあった」ことをどうやって知ったんだろ・・??
いつも考えてたの。
コレは、私の推測デスけど・・・、
だぶん・・・
しょっちゅう、日記を見るから、すぐ出せるところに置いてあったんじゃんいのかな?
でなければ、ソフィにあっさり見つからないと思う。
まさか、母親の部屋をアラ探ししたとは考えにくいでしょ?(笑)
ソフィはソフィで、ドナが昔の日記を見ている姿をコッソリ見ていた可能性もあるかな?
いづれにせよ、ワクワクする(笑)
ソフィも、自分の父親が誰であるか知りたかったけど、まさかのエピソードにソフィも
びっくり。
パパかもれない人が3人っ??
でもさ・・
いろいろと思うけど、
ドナは3人オトコとの思い出を大切にしつづけている。
だから、子育てや、ホテルの仕事の合い間だったりに、
過去の日記をよく読み返していたのかなっ・・・て。
読めば辛い思いも蘇ってくるとは思うけれど、あの頃の初々しさを思い出して
懐かしんでいたとも思う。
コレってドナの女性らしい一面でもあるなと思う。
特にサムに対しての気持ちは強く残っていただけに、その思いは忘れられていなかったんだね、
きっと。
『毎朝、起きると神様に感謝してるわ!更年期障害の中年男にわずらわされないことをっ!!私は自由よ!独身は最高よっ!』
強がりを言うドナだけど、本心はずーーーっとサムを愛していた。
そんなドナの人間性にも共感できるな~。
私ね、確かに「過去、3人ほぼ同時に関係持ったコト。」は、ヨロシクない(笑)かもしれないけどさ、
いいんじゃないの、それで。
その時、その時を本当に楽しんできたんだもの。
封印してしまいたい過去ではなく、いつまでも大事にしたい青春時代だと思う。
そんなコトを思いながら、舞台を観ていました。
そうそう、この日は最前だったこともあり、しっかりマンマTシャツを仕込み(笑)
カーテンコールでは、右手にキラキラ棒、左手にお手製マンマメガホンをぶんぶん振り回して
フィーバーしてきた。^0^
もう、ギンギンにノリまくって(笑)
そして、一昨日につづき今日もマンマソワレです。
明日もマチネに行ってくるし♪
(明日は、イベントもあるっ)
さぁ、踊って歌ってこよっと♪♪♪
今回は、センターブロック最前26番。
マンマに関しては、最前大スキ(笑)
他の作品ではほとんど氣にすることないのに、マンマだけは
砂かぶり席、こだわります^^
(笑)
でも、マンマを見ていつも思うんだけど、ドナ(樋口麻美)の日記が娘のソフィ(岡本瑞恵)に読まれてしまうという、ある意味ありえない出来事。
『フツーは、母親が娘の日記を盗み読みするものヨ!』
とアリ(朴 悠那)に言われるくらい、だいたいは逆・・・。
ソフィはどーやって、日記の存在を知ったのか??
「ママの机の中にあった」ことをどうやって知ったんだろ・・??
いつも考えてたの。
コレは、私の推測デスけど・・・、
だぶん・・・
しょっちゅう、日記を見るから、すぐ出せるところに置いてあったんじゃんいのかな?
でなければ、ソフィにあっさり見つからないと思う。
まさか、母親の部屋をアラ探ししたとは考えにくいでしょ?(笑)
ソフィはソフィで、ドナが昔の日記を見ている姿をコッソリ見ていた可能性もあるかな?
いづれにせよ、ワクワクする(笑)
ソフィも、自分の父親が誰であるか知りたかったけど、まさかのエピソードにソフィも
びっくり。
パパかもれない人が3人っ??
でもさ・・
いろいろと思うけど、
ドナは3人オトコとの思い出を大切にしつづけている。
だから、子育てや、ホテルの仕事の合い間だったりに、
過去の日記をよく読み返していたのかなっ・・・て。
読めば辛い思いも蘇ってくるとは思うけれど、あの頃の初々しさを思い出して
懐かしんでいたとも思う。
コレってドナの女性らしい一面でもあるなと思う。
特にサムに対しての気持ちは強く残っていただけに、その思いは忘れられていなかったんだね、
きっと。
『毎朝、起きると神様に感謝してるわ!更年期障害の中年男にわずらわされないことをっ!!私は自由よ!独身は最高よっ!』
強がりを言うドナだけど、本心はずーーーっとサムを愛していた。
そんなドナの人間性にも共感できるな~。
私ね、確かに「過去、3人ほぼ同時に関係持ったコト。」は、ヨロシクない(笑)かもしれないけどさ、
いいんじゃないの、それで。
その時、その時を本当に楽しんできたんだもの。
封印してしまいたい過去ではなく、いつまでも大事にしたい青春時代だと思う。
そんなコトを思いながら、舞台を観ていました。
そうそう、この日は最前だったこともあり、しっかりマンマTシャツを仕込み(笑)
カーテンコールでは、右手にキラキラ棒、左手にお手製マンマメガホンをぶんぶん振り回して
フィーバーしてきた。^0^
もう、ギンギンにノリまくって(笑)
そして、一昨日につづき今日もマンマソワレです。
明日もマチネに行ってくるし♪
(明日は、イベントもあるっ)
さぁ、踊って歌ってこよっと♪♪♪
2012年10月9日火曜日
マンマ・ミーア!札幌(2012.10.5ソワレ)
先週、5日(金)2回目のマンマに行ってまいりヤした^0^
この日は、前方3列-20番、ド真ん中で、ややかぶりつき状態(笑)での観劇。
ひっさしぶりのマンマ前方席に、うれしくてたまらず(爆)
ナンモかんも最幸~でございましたぁ~。
(すいません、ちょっとコーフンぎみですね・・。)
札幌マンマ、けっこう盛り上がっております。
キラキラ棒、開幕初日ほどではないものの、カーテンコールのスタンディング率はイイですわ。
ほんと、札幌人にしては、珍しくノリノリであります。
東京、大阪、名古屋、広島、静岡、仙台と、あっちゃこっちゃマンマをおっかけてますが、
この札幌マンマは、個人的にも今の自分の気持ちが乗っかってすごく楽しいのです。
「愛の全て(Lay all Your love on me)」や「夢があるから(I have a dream)」は、今までにないいくらい、感情がワクワクし、ココロに響く・・・。
こんなにハートが踊るマンマは初めてだと思う・・・うん。
さてさて、この日の舞台ですが、感想を軽く・・・。
★樋口ドナ
昨年の夏、東京遠征したときに観た樋口ドナと今回の札幌でのドナ、
かなり、「樋口色」がはっきりとしてきたようです。
すっかり自分のスタイルになってました。
「健康的」で、カラっとして、元氣イイっ!
なんかすっかりママらしくなった^^
★岡本ソフィ、竹内スカイ
岡本ソフィだいぶ久々だったけど、安定感あって不安なく観てられます。
竹内スカイ・・、私にはどーしても脱サラした青年には見えないのです(笑)
あまりにスッキリしすぎちゃって。
「証券取引所から逃げ出してきた。」その後、ソフィに出逢い「♪信じられないけど、君と会ってボク~は変わったんだ~♪」と言いつつ、最初ッからサラっサラなんじゃないの??
私にはスカイがどう変わったのか未だに見極められない(笑)
竹内ファンの方々、ゴメンね(汗)、悪い意味ではありませんので・・・。
★八重沢ターニャ、
相変わらずかっこイイ!!
女性として憧れるし、ちょっとかわいい。
だって、「お子ちゃまの火遊びは、ヤケドのもとよぉ~!」なぁんて、大塚ペッパーをあおってるけど、「若くて氣のイイお兄ちゃんが好きなんだわ」
そんなことろがわかってしまうのです。(ハハっ)
★私の大好きな青山ロージー、
とにかく、弥生さん、だれよりも小気味良い!
初演当初からのメンバーだけに、場面場面の盛り上げ方とか、デフォルメとかも、くどさがないので、いつ観ても笑っちゃう。
★ダディズ
あんまりマイナスなことを書くのは好きじゃないけれど・・・
ダディズに関しては、そろそろ世代交代(ビル以外)の時期がきているように思う。
今のダイナモとのバランスは良いと思う。
ABBAの曲がキツそうでした。・・
もともと、女性ボーカルメインのABBAなので男性にはキーが高い。
最近、キツそうに歌っているように観えてきて・・・・・・・。
けして、全てがダメじゃないけど・・・・う~ん・・・・(汗)
観ていて、こっちがつらいのです。
★私の大好きな大塚ペッパー、
ムフフフフフフっ
もう、大塚サン、笑顔が可愛いわぁ~。
勝ち目がないのに、果敢にターニャをナンパする時の、デっれぇ~~~んとした目じり。
うふっ、
イイ・・・
おっとっと、アヤシイおばさんになってしまった(笑)
★カーテンコール
冒頭でも言いましたが、かなりノリいいです。
やっぱり、マンマは特別なのかもしれませんワ。
歓声も上がってたし、やや遅れ気味ではあるものの、
ほぼ、みんなスタンディングで「ダンシング・クィーン」
私は相変わらずギンギンに乗りまくって、汗びっちょりよ(笑)
北海道四季劇場、2階席がないので、キラキラ棒振り回しても、キケン度なし(爆)
(昨年、夏、東京遠征した時、海劇場2階最前でキラキラ棒ブンブンしてたら、1階にいた
四季トモのAさんとMさん2人に「落ちるかと思った(笑)」としっかり見られてたことがあった。)
これから季節は冬に向かう札幌。
札幌の街は寒くとも、劇場の中は地中海の青い海と風が心地よく流れ、
寒さを忘れさせてくれるでしょう。
札幌マンマは、晩秋もアツイっ!!!
この日は、前方3列-20番、ド真ん中で、ややかぶりつき状態(笑)での観劇。
ひっさしぶりのマンマ前方席に、うれしくてたまらず(爆)
ナンモかんも最幸~でございましたぁ~。
(すいません、ちょっとコーフンぎみですね・・。)
札幌マンマ、けっこう盛り上がっております。
キラキラ棒、開幕初日ほどではないものの、カーテンコールのスタンディング率はイイですわ。
ほんと、札幌人にしては、珍しくノリノリであります。
東京、大阪、名古屋、広島、静岡、仙台と、あっちゃこっちゃマンマをおっかけてますが、
この札幌マンマは、個人的にも今の自分の気持ちが乗っかってすごく楽しいのです。
「愛の全て(Lay all Your love on me)」や「夢があるから(I have a dream)」は、今までにないいくらい、感情がワクワクし、ココロに響く・・・。
こんなにハートが踊るマンマは初めてだと思う・・・うん。
さてさて、この日の舞台ですが、感想を軽く・・・。
★樋口ドナ
昨年の夏、東京遠征したときに観た樋口ドナと今回の札幌でのドナ、
かなり、「樋口色」がはっきりとしてきたようです。
すっかり自分のスタイルになってました。
「健康的」で、カラっとして、元氣イイっ!
なんかすっかりママらしくなった^^
★岡本ソフィ、竹内スカイ
岡本ソフィだいぶ久々だったけど、安定感あって不安なく観てられます。
竹内スカイ・・、私にはどーしても脱サラした青年には見えないのです(笑)
あまりにスッキリしすぎちゃって。
「証券取引所から逃げ出してきた。」その後、ソフィに出逢い「♪信じられないけど、君と会ってボク~は変わったんだ~♪」と言いつつ、最初ッからサラっサラなんじゃないの??
私にはスカイがどう変わったのか未だに見極められない(笑)
竹内ファンの方々、ゴメンね(汗)、悪い意味ではありませんので・・・。
★八重沢ターニャ、
相変わらずかっこイイ!!
女性として憧れるし、ちょっとかわいい。
だって、「お子ちゃまの火遊びは、ヤケドのもとよぉ~!」なぁんて、大塚ペッパーをあおってるけど、「若くて氣のイイお兄ちゃんが好きなんだわ」
そんなことろがわかってしまうのです。(ハハっ)
★私の大好きな青山ロージー、
とにかく、弥生さん、だれよりも小気味良い!
初演当初からのメンバーだけに、場面場面の盛り上げ方とか、デフォルメとかも、くどさがないので、いつ観ても笑っちゃう。
★ダディズ
あんまりマイナスなことを書くのは好きじゃないけれど・・・
ダディズに関しては、そろそろ世代交代(ビル以外)の時期がきているように思う。
今のダイナモとのバランスは良いと思う。
ABBAの曲がキツそうでした。・・
もともと、女性ボーカルメインのABBAなので男性にはキーが高い。
最近、キツそうに歌っているように観えてきて・・・・・・・。
けして、全てがダメじゃないけど・・・・う~ん・・・・(汗)
観ていて、こっちがつらいのです。
★私の大好きな大塚ペッパー、
ムフフフフフフっ
もう、大塚サン、笑顔が可愛いわぁ~。
勝ち目がないのに、果敢にターニャをナンパする時の、デっれぇ~~~んとした目じり。
うふっ、
イイ・・・
おっとっと、アヤシイおばさんになってしまった(笑)
★カーテンコール
冒頭でも言いましたが、かなりノリいいです。
やっぱり、マンマは特別なのかもしれませんワ。
歓声も上がってたし、やや遅れ気味ではあるものの、
ほぼ、みんなスタンディングで「ダンシング・クィーン」
私は相変わらずギンギンに乗りまくって、汗びっちょりよ(笑)
北海道四季劇場、2階席がないので、キラキラ棒振り回しても、キケン度なし(爆)
(昨年、夏、東京遠征した時、海劇場2階最前でキラキラ棒ブンブンしてたら、1階にいた
四季トモのAさんとMさん2人に「落ちるかと思った(笑)」としっかり見られてたことがあった。)
これから季節は冬に向かう札幌。
札幌の街は寒くとも、劇場の中は地中海の青い海と風が心地よく流れ、
寒さを忘れさせてくれるでしょう。
札幌マンマは、晩秋もアツイっ!!!
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