2010年8月31日火曜日

ハワイ旅日記/8月24日(4日目最終日)お買い物デー&なぜかハワイで、MAMMA MIA!だった日

くどいようですが、
またまた、ハワイ旅日記デス。

ハワイ最終日は、街ブラの日。
家族みんなでショッピング。

実は、私ハワイで買いたかったバックがありました。
「エリーゼ  トラン&ラナイ  トランジット」
という、ハワイのブランド。
http://www.lanai-transit.com/

国内では、唯一JALの機内誌とJALショップ(ネット通販)でのみ販売しています。
2、3年前に観劇遠征した時、JALの機内誌で見つけ、「これほしい・・」と目をつけてました。
どーしても欲しくって、機内誌の通販で2回ほど買っちゃッいました。
観劇遠征のたび、いつも機内誌をめくっていましたが、いつも載っているのは同じバック・・・
他にどんなものあるのか見たい・・・。

私は、どーしてもそのブランドのバックがほしくって、ハワイへ行ったら絶対にお店に行ってみたいとずーーっ思っていました。
今回のハワイ旅行でその夢が叶いました。

このブランドのバックは、ファッション性はそれほどでもないですが、機能性に優れていて、値段もバカ高くありません。
で、私が買ってきたのはコレ、




ウエストポーチにもなるタイプです。
お値段は、日本円にしておよそ12、000円。
ヴィトンとかグッチなんかと比べるとエライ値段の差ですが、収納力バツグンです。
私は、ファッション性よりも機能性重視型なので、持ちやすくって使い勝手のいい物を選ぶ傾向にあります。
このバックは、機内誌にもない物だったので、即購入となりました。
このお店は、姪っ子たちも目をつけていたようで、しきりに欲しがっています。

ウチの母が「じゃ買ってあげるよ。」

だと・・・


子供のクセにイッチョ前にハワイのブランドか・・・

太っ腹の母デス。
ならば、私も・・・
んなわけありません。
しっかり自腹でした。(当たり前だっ!)

そんなこんなで、姪っ子もバックを買ってもらい喜んでおりました。
私は、バックくらいしか買い物らしいものはなかったけど、母はハワイアンジュエリーの指輪を2つ購入。
日常のちょっとしたおしゃれにとあんまり高くないけど、なかなかいい指輪買ってました。

この日は、バックを買った後、他のお店をブラブラとウィンドショッピングして歩き、私はワイキキショッピングプラザと言う所の2階にあるムームーやアロハシャツのお店でレディス用のアロハを買い、夕食の時に着て行くことにしました。























ハワイ最終日も、楽しい日でした。
これは、ちょっと余談ですが、
ハワイまで来てなぜかマンマで、ちょっとだけ盛り上がったお話します。
この日、姪っ子たちはホテルのプールで泳ぎたいと言ってたので、お買い物がすんでお部屋でランチをしたあとプールに行き、その間私と母は再び街ブラしに外へ出ました。
その時、とあるハワイアンジュエリーのお店に入ったときのことです。
私は、マンマのTシャツを着ていたせいで店員サンの目に止まり、
母とショウケースを覗いていると、
「あなた、マンマ・ミーア!観たの?ラスベガスの公演?」
モチロン、英語で聞かれましたが、運良く私の頭でも意味が分かる単語が並んでいたので、「イエスっ!、ジャパンで」とちょっとベタな返事をしたところ、「OH~、ジャパン」とちょっと意外そうな答え。
私には、「へーっ、日本でもマンマやってるのネ」って感じに聞こえました。
店員さんは、さらに英語で「ウチの娘もマンマみたわよ!もう、№1!最高のミュージカルって言ってるわ!!」

私、思わず笑ってしまい、適当に英単語を並べて、
「I Like ABBA、Dancing Queen №1」って言ったら、ビミョーだったけど通じたっぽく、「Oh!Dancing Queen、ネ。ハハハっ」って笑ってウケてました。
一瞬、マンマネタで盛り上がりました。

まさか、南国ハワイに来てマンマで盛り上がるとは思ってませんでした。

今回のハワイ旅行、
観光も良かったし、姪っ子たちとのお買い物も楽しかったし、
すごく充実した夏休みになりました。
心身ともにリフレッシュができ、元気をチャージできたような気がします。
ほんとに楽しかった。


以下は、私がハワイで買ったものデス。
(安物ばっかり・・・)



  




(ハワイ島のマカデミアナッツの老舗工場「マウナ・ロア」で買ってきたチョコ。)

現在、ハワイ「マウナ・ロア」社は、アメリカ本国の「ハーシーズ」と合併したので、ハーシーズチョコの「マカデミアナッツチョコ」になってました。

ハワイ旅日記/8月23日(3日目) ポリネシアカルチャーセンター

ハワイ滞在3日目

この日は午前中は、ホテルの近くを母とぶらぶらしたり、
姪っ子どもは、ホテルのプールでひと泳ぎ。
午後から、ポリネシアの文化や遊びを体験できる「ポリネシアカルチャーセンター」へ行くことにになっていました。
以前のハワイ旅行でも、「ポリネシアカルチャーセンター」へ行ったことがありましたが、もうかなり前なのでほとんど忘れています。
ちょっとしたテーマパークで、タヒチとかサモアとかフィジーなんかの昔からの生活スタイルとか、食生活とか、いろいろなことを見てあるける所です。
でも、具体的にどんなものがあったかほとんど覚えていない・・・
だから、今回はすごく楽しみで、行く前からワクワクしていました。
ホノルルからツアーバスに乗り、だいたい1時間ちょっとの所にあります。
ここのユニークなところは、センターで働く従業員やアトラクションなどのパフォーマンスをやる人がハワイ大学の学生さんなんです。
この大学には世界中からいろんな民族が学びにやってきています。
もちろん日本人もいます。

下の写真は、カヌーパフォーマンスの1コマ。












踊っている人はみんな学生サンです。
それから園内をガイドする人も学生さんです。
実は、この「ポリネシアカルチャーセンター」は、ハワイ大学が運営に携わっているため、ここで働く人がハワイ大学の学生さんばかりらしい。
面白いデスね。
私たちには、フィリピン出身のガイドが付き、レイ作りや、フラダンス体験、ウクレレ教室などいくつかの体験学習をやってきました。
中でもフラは、爆笑ダンスになり、手と足の動きがバラバラで、
全員大笑い。
姪っ子たちは、実際に習っているのでちゃんと形になってましたが、私たち大人は、タコ踊りのごとく・・・(ご想像にお任せしまス)

いろんなアトラクションを体験した後、園内のレストランでショーを見ながら晩ご飯。
そのあと、私が一番観たかったポリネシアショーです。
ずっと以前に観たショーでは、それぞれタヒチとかフィジーとか、それぞれの民族ダンスを、その民族ごとに踊っていました。
でも、今回のショーではちゃんとストーリーがあって、さらにそれぞれのダンスも観れると言うので、私の観劇魂のアンテナがピピっと反応し、「オモシロソー!」
もう、ワクワクドキドキです。
ショーを観るホールは↓↓
スタジアムぽくて・・・

(私たちが座った場所からステージを観るとこんな感じ)







なんて言うか・・キャッツシアターみたいな形状です。
ステージを囲むように客席が配置されてます。
私たちは、下手よりのブロックから見下ろすような感じでした。
(ベストボジションでしたよ)
ショーのタイトルもちゃんとあり、
「Ha(ハァ)~BREATH of LIFE(ブレス・オブ・ライフ)~」
なんだか、カッコイイタイトルです。
サブタイトルも「BREATH of LIFE(ブレス・オブ・ライフ)」
“生命の息”・・
「サークル・オブ・ライフ」になんとなく似てます。

どんなストーリーかと言うと・・・

『とあるポリルシアの島で火山が噴火。
その時、子を宿した母親が身を守るため、火の粉が降り注ぐ中、海へと夫婦で逃げていきました。たどり着いたところで男の子が生まれマナと名づけられ、マナはすくすくと成長し、立派な青年となります。
青年となったマナは、ある日ラニという美しい少女に出会い恋をします。
ところが幸せな日々を過ごしているときに、マナの最愛の父が戦で命を落とし、マナもラニも悲しみにくれてしまいます。
しかしマナは、その悲しみを乗り越え強い「王」となる。
生命の息(ブレス・オブ・ライフ)が永遠に受け継がれていく・・・』

なんだか「ライオンギング」っぽくないですか?
実際にショーが始まると・・・
おや、なんとびっくり。
ライオンキングで、ラフィキがムファサとサラビの子を抱き上げるシーンとラストにシンバとナラがプライドロックで我が子の誕生を喜ぶシーン思い出してください。
このショーの始まりが、噴火から逃げてきた母が子供を産み、父とともにその誕生を祝うシーン。
ハワイにまで来て、四季ぽいものを観るなんて思ってもみなかった。
そのせいで、エライ感動をしてショーの後半はウルウルしちゃった。



















(ショーの一部分を写してきました)







 
  
 

















もう、感動です。
席もいいところに座れたし、言うことアリマセン。
ハワイでこんなに感動するなんて、最高ヨ。
 
四季を観た後と同じくらいの興奮状態で、帰りのバスに乗り込み、
同じバスに乗っていた日本のツアー客ほとんどが爆睡している中、
私、1人だけオメメがぱっちり。
すごい興奮してました。
ハワイに来て、ポリネシアダンス観て、それが私のツボに入り、まさかの大感動。
忘れられない日になりました。
マジで最高でした。

つづく・・

次は最終章、
ウインドショッピング中に、「MAMMA MIA!」でプチっと盛り上がった編デス

2010年8月29日日曜日

ハワイ旅日記/8月22日(2日目) ハワイ島半日観光

ハワイ2日目。
この日は、妹一家とは別行動。
私と母は、ハワイ島観光へ行ってきました。
(けっこうハードですよ)

起床、      朝4時15分。
ツアーの集合時間   5時5分。
集合場所はホテル前のツアー専用の駐車場。
↑↑

すごいでしょ?
ハワイへ来て、他の島へのツアーにいく場合は、朝が早い。
特に、ハワイ島はホノルルのあるオアフ島から一番遠いので、集合時間も島へ渡る飛行機の時間も早いんです。
ハワイ島ヒロ空港までの飛行時間はおよそ40分くらい。
私のキライな小さめの飛行機です。
(でもバスよりは大きめ)
ホノルルを飛び立ったのは、朝7時すぎ。






はっきり言って、眠い。
だけど、40分しか乗っていないので、まともに眠れない。
たった40分の間に、ドリンクサービスもある。
私は、グアバジュースをもらい、一気飲み。
あっと言う間に、ハワイ島に到着。

と、ここまでけっこう慌しかった。

到着後、空港で待ち構えていた観光バスに乗り、島の観光スタートです。
行ったところ全てのコト書きたいですが、見所を絞り込んで圧縮して書きます。
バスのドライバーは日系人ですが、日本語はあんまり話せません。
ですが、「どーしてそんなニホン語知ってる?」って思うコトバはしっかりおさえていました。
それに、やたらイタズラ好きのおっちゃんドライバー。
バスに乗っているお客を脅かしたり、笑かしたり、愉快な人。
ガイドさんも日系人。
ハワイへ来るとガイドさんやドライバーは日系人がたくさんいます。
日本のツアーには、必ずと言っていほど日系人がついてくれます。
この日のガイドさんは、60歳半ばの小柄なおばちゃん。
このおばちゃん、よーーーーーーーーーーーーしゃべる。
バスの中で、あっちこっちガイトしていると興奮してシートから立ち上がるし、急に声でかくなるしで、とにかくしゃべる。
しゃべり続ける。
止まらん・・・
私と母は、ガイドさんのいる傍のシートに座っていたので、
おばちゃんの声がガンガン。
「アタシ、よーしゃべるでしょ?うるさいガイドっていわれッけどね、お客さんガマンして。ツバも飛ぶから気をつけてっ。」

ほんとに、ツバが飛んできた・・・・


ヤカマシイ、失礼・・
楽しい観光の始まりです。














ハワイ島のメダマと言えば、キラウエア火山ですが、
火山の観光へ行く前に「黒砂海岸」なるところへ立ち寄りました。
浜の砂真っ黒でした。
山が爆発して流れ出た溶岩が浸食されて砂になったとのことです。
火山へ行くまでの間、いろいろと下車観光したり、車窓から見たりしながらバスは進んで行きました。


(リリウオカラニ公園にて)
 










(レンボーフォールズにて/本当は滝の所に虹がかかるが、この時は曇っていて虹見えず)




















いろんなところをチョロチョロ観光しながら、いよいよメインの山へ・・
なだらかで、山のテッペンがだだっぴろいキラウエア。
バスで火口近くの展望台へ。
こんな感じ



超デカイ、火口です。
煙が上がっているところは「ハレマウマウ火口」。
ここから、大量の溶岩が吹き出たらしい・・・。
現在もモクモクしてますが、いまにもドカンときそうです。(恐え~)
この火口をぐるりと1週できるんですが、数年前に爆発した時に火山ガスが噴出し、人体にキケンなため半分閉鎖中でした。
ちょっと残念な気もしましたが、壮大なスケールの山に感激しました。





山の上をみた後、こんどは流れ出した溶岩流の跡を見るため山を降りました。
で、だいぶ下ったところで何枚か写してきた固まった溶岩の写真です。















ちょっとわかりにくいかもしれないけど、三枚目の写真の真ん中あたり。周りを溶岩で埋め尽くされ、僅かにのこった「道路」が見えてます。
写真を撮った付近は、大量に流れた溶岩だらけ。
すごいですよ。
ちょっと恐くなった。






















この写真は、現在も海に溶岩が流れていて、水蒸気がもくもくと上がってます。
過去のハワイ旅行でもキラウエアに来ましたが、
ここへ来ると、いつも「地球が呼吸している」ことを実感します。

ハワイ島は、原始の島。
ガイドのおばちゃんは動植物も固有種が多いと言ってました。
この島に住んでいる人たちは、自然の猛威と隣り合わせに生活をしていますが、猛威を猛威と思わず、敬意を評しながら生きているようです。
甚大な災害の跡ですが、人々はムリに開発をせず、島を保護し大切にしています。
キラウエアの道路や一帯には、自然保護のためゴミを出さないように売店が無い。展望台やレストハウスはあるものの、自販機すら無い。
キラウエアは世界遺産です。
保護のしかたが全然違う。徹底してますね。

日本人、少しは見習え!

キラウエア火山を観光した後は、マカデミアナッツの老舗工場へ行き、
小休憩とお土産タイム。
私は、マカデミアナッツチョコとTシャツを買いました。
工場の売店で売っていたコナコーヒーアイスは絶品のウマさだった。
そうだ忘れるところでした。
ハワイ島はコナコーヒーの産地。
我が家用にコーヒーをお土産にしました。
さっきも言いましたけどコナコーヒーアイス。
激うまでした。
暑いから、アイスが美味しいのヨ。


















(↑↑ ハワイのお花/アフリカンチューリップ)

ハワイ2日目は、地球の息づかいを目の当たりにし、美味しいアイスも食べられて、またまた幸せでした。
饒舌なガイドのおばちゃんと、チャラけたバスのドライバー。
バスの中は、終始和やかで笑いがイッパイ。
この日一日も楽しかったー。

つづく・・・

次は、
ポリネシアカルチャーセンターへ行った3日目のお話です。
感動のショーを観て、ウルっときた編です。

2010年8月28日土曜日

ハワイ旅日記/8月21日(1日目)

一昨日、無事に逃亡先(ハワイ旅行)から帰還し、
かなり寝不足でしたが、お土産のクッキーとチョコを手に、上司や同僚に帰朝報告。
今日からお仕事に復帰いたしました。
四季遠征もそうだけど、楽しい時間は、あっと言う間に終わっちゃいます。
でも、今回の旅は、楽しかったデス。
姪っ子たちも、大喜びでした。

ココから、
楽しかったハワイの旅日記を、
1日目から順番に、綴っていこうと思います。

まずは、出発した日と到着した日のお話。
出発日の21日(土)
千歳から、成田を経由し空路およそ7時間かけてハワイ(ホノルル)へ。
時差19時間。
行きのこの時差はやっぱりキツイ。
機内で、少しでも寝ないと、到着した時がツライ。
私は、だいたいどこでも寝れるので、
機内食を食べたあと、しっかり睡魔が襲い、あっさり眠ってしまう。
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ














目がさめてからは、映画を観たり、ゲームしたりで時間をつぶし、
意外とヒマを感じなかった。
そうこうしているうちに、気付けばもう南国ハワイに到着間近。
飛行機の窓から、下を見ると、真っ青な海。
久しぶりにハワイの海を見たら、嬉しくなってワクワクしてきちゃいました。
ホノルル到着後、入国審査等をすませ、シャトルバスを待っているときの我がファミリー。
(撮影者・ウチの母)



全員、まだボーとしてます。
私、ヒドイ顔(汗)
写真左奥から、
姪っ子(恵)、パパ、姪っ子(望)、ママ(私の妹)、私。
ご覧いただいてお分かりかと思いますが、みごとな「女一家」です。
実は、うちの母は女2人姉妹。
私も2人姉妹。
姪っ子も2人姉妹。
3代続けて2人姉妹が生まれ、
現在は、姪っ子の親であるパパのみ男子。
「渡鬼ファミリー」状態。
ですので、この旅、パパの周りは女子ばっか・・
良く言えば賑やかですが、悪く言えば、姦しい(かしましい)、ヤカましい、「ウルサイ、ウルサイ、ウルサイ」
だけど、姪っ子らのパパは、意外とへーきのようで、けっこう一緒になってワイワイやってます。

15分ほど待っているとバスが来て、アラモアナショッピングセンター内のJTBインフォメーションセンターへ行き、日本人スタッフから、旅行中の注意事項やホテルでの過ごし方などの説明をうけ、その後ランチをしに、同シュッピングセンター内のフードコートで腹ごしらえをしました。
食べ物というと、私と母と姪の望みちゃん(以下ノンちゃん)は、ラーメン。
ママと姪の恵ちゃん(以下メグちゃん)は、テリヤキチキンがご飯にのっかったランチセット、パパはピリ辛ビーフン・・・
ハワイに来て一番最初に食べたものが、日本の定番メニュー。
もっと他のものと思うでしょうが、とにかく手っ取り早くお腹にかっ込みたいのでこーなったんです。
お腹も一杯になり、トローリーバスでひとまずホテルへ行きチェックインをする。
荷物は、あらかじめホノルル空港から宿泊先のホテルに届けてもらったので、ホテルへは手ぶらで行けた。

泊まったホテル。
シェラトン・ワイキキリゾート。
ワイキキビーチに、ドデンと建つでかいホテルです。
風通しのいい広いロビー、
ロビー前には、アオウミガメのオブジェ。
南国ムードたっぷり。
何もかにも、ハワイチックです。

「いいなぁ、ハワイって。」
なんともいえない開放感。
空気も、天気も、人も、街も、海も。

気持ちイイーーーーーーーーーーーーーっ。
あ~、でも早くお部屋行きたいワ。

メグちゃんとノンちゃんたちは、どんなお部屋なのかが気になるらしく、「何階なの?」
「海って、見えるの??」なんて言ってました。
チェックインを済ませて、いざお部屋へ。

入ったとたん、一番大きな声を上げたのがなんとパパ。
「お゛ーーーーーーーーーーっ!!、すげぇーーーーーっリビング付きかヨ!!!!!!ベッドルームが独立してんじゃんカ!!!」
メク゛チャン&ノンチャン「わぁーーーー!、なっちい、コッチ来て、ベランダにイスとテーブル!海ーーーー。」
































ナンの騒ぎじゃっ・・・。
うちの妹も「キャーっ、スッゴイ!!!!!!!!、早くシャワー浴びてビール飲みたい。」
大騒ぎの声につられ私もハイテンション。
たしかに、ビックリするぐらいの超豪華なお部屋デス。
実は今回のハワイ旅行、伯母が資金援助してくれたので、ホテルの部屋をグレードアップが出来た。
ありがたや伯母ちゃまである。

そしてお部屋からの眺望・・・。
最高です。



































絵葉書ではありません。
私が写真をとりました。
本物です。
ダイヤモンドヘッド、ばっちり。
もう、家族全員ウハウハ。
このテンションのままホテルのレストランで夕食となり、
その食事も良かったので、言うこと無し。
幸せです。



 

この日は、長旅で疲れているはずでしたが、ステキなお部屋とディナーに全員幸せイッパイ、ハライッパイ。
満足の1日でした。
翌日は、姪っ子一家はクアロア牧場と言う観光牧場で乗馬体験ツアー。
私と母は、ハワイ島半日観光とそれぞれ別行動。
次の日に備え、少々遅くなったけど、乗り物疲れを癒すため寝ることにした。
私にとっては、15年ぶりくらいのハワイ。
嬉しいのと、仕事から解放されたのとで、心がゆる~くなり、ベットに横になったとたん、スーっと眠りについてしまった。
朝までグッスり。

移動距離も時間も長かったハワイの初日は、楽しく愉快に暮れて行き、波の音を聞きながら満ち足りた気分で眠りにつきました。

つづく・・・
2日目は、ハワイ島めぐり編です。

2010年8月20日金曜日

国外脱出

明日から、いよいよハワイへ家族旅行。

津軽海峡を越えるとどこも外国だと思っている田舎者のワタシ。
日付変更線の向こうまで行くのは、ちょっと久しぶりなので、なんだかワクワクしてきます。

荷造りも完了したし、準備はおっけー。

仕事も、やれることはやってきたし、とりあえず。

成田からのフライトは、午後9時。
朝寝坊できます。

向こうでは、ハワイ島観光1日観光と、ポリネシアカルチャーセンターへなどに行く予定です。

ハワイ島・・・
ハワイ諸島で一番おっきな島。
有名なキラウエア火山(活火山)があって、生きている地球を感じれます。
ずっと前のハワイ旅行でキラウエアの壮大さに、
「地球ってスゲえのね。」と圧倒されました。
火口の大きさがハンパない!
ポリネシアカルチャーセンター
ここは、ポリネシアの文化や歴史など、いろんなことがわかるテーマパークみたいなところ。
意外と大人でも遊べます。

お買い物
(無駄遣いしないようにしないと・・)
かなり久々のハワイなので、あっちこっち行ってみたいと思ってます。
食べて、遊んで、お買い物して。





常夏のハワイ、ガッツリ遊んできます。

2010年8月15日日曜日

北海道四季劇場 建設現場

平成22年8月14日(土)現在の、状況です。
















































嵐の中の子どもたち札幌公演

昨日の14日土曜日、
「嵐の中の子どもたち」を観劇してきました。
去年の夏、「エルコスの祈り」を観て以来、1年ぶりのファミリーミュージカル。
昨日観た「嵐の中の子どもたち」は、大人抜きで、困難を乗り越えようと必死でガンバル子どもたちのお話。
ケンカもするが、助け合うことも忘れていない。

物語りのおおすじは・・・

ハミングバード村の開拓記念日。
「開拓以来の精神、助け合いの心」を忘れず生きていきましょうと言うことへの誓いを祝う式典がヒンメルの街で行われる。
式典なので、町中は人々で賑わっています。

その賑わっているさなか「山賊団」リーダーボブ(川島創クン)が、「オレ古代遺跡見つけた!」と言い出し、真偽をめぐって「優等生グループ」のリーダーケン(竹内一樹クン)が、お互いのライバル心むき出しで、大ゲンカ。
両方のグループ入り乱れての乱闘に発展。
(ココの場面のダンスなかなか豪快でした。)
その様子を見ていた子供たちの学校の校長先生、村長サンらに大目玉をくらう。

たしかに、ありゃオトナたちに怒られる。
もう街はムッチャクチャ・・・

先生たちは、子供らに反省させるため、彼らを村においてヒンメルの街へ行っちゃいました。
物語はここから大きく展開します。
詳しくは劇場へ行ってみて下さい。


「優等生グループ」VS「山賊団」

この2つのグループは、物語が始まったノッケからケンカです。
お勉強も出来て、そこそこ生活スタイルもセレブな「優等生グループ」と、アウトドアで、野生児。優雅な生活にあこがれつつも、自然の中で生きるほうが性に合っている「山賊団」。
なんだか、似たように対立するグループどこかで観たような・・・・?

そうだ、校長先生たちに怒られている時、私の目を引き付けた少年が1人。
「山賊団」のポー(島村幸大くん。最近LKのシンバで登場した若手俳優さんの1人)という少年。
彼は、オトナに抑圧(お説教)されると、ガタガタと体をふるわせ、まるで痙攣を起こしているようです。

頭ごなしに、子供を押さえつけるオトナ・・・・

これもどっかで聞いたような気が・・

ファミリーミュージカルって、子供向けとは言うものの、けっこう現実で起きていることへの社会批判ぽかったり、意外に大人の常識の無さをチクっ、とつっつかれるようなところがあったりします。
昨日、舞台を観ているとき、なんとなーく「ウエストサイドストーリー」と「春のめざめ」のテイストを感じました。

いがみ合いを続ける、ジェットとシャーク。
ブチ切れそうな少年たち。

「嵐の中の子どもたち」は、素朴なストーリーでありながら、
対立するもの同士であっても、強い友情と絆で結ばれた子供たちの強さ、なかなか本心を明かせず、テレ隠し半分イジっぱり半分の純真な子供の姿も見え隠れしていて、可愛いやら、関心するやら、なんだかすごく感動してしまった。
ストーリー上、ボブとケンの2人が中心のようにも見えるけど、ビッキーという一番の年少クン(有村弥希子ちゃん。昨年、春のめざめで岸本美香ちやんと共にテーアを演じたちいちゃくて可愛い女優さん)が、とても重要な役割で出ていることも注目です。
この子は、とても素直で純粋な子。
兄貴分のボブやケンたちのことをよく見ています。
ケンカばっかりしている2人のいいところも悪い所もよく知っている。
このビッキーという小さな男の子の存在がとてもイイ。

個性豊かな子どもたちを、個性豊かな俳優さんたちが、とても生き生きと、清清しく演じ、舞台の上を動き回っていました。
私だけかもしれないけれど、WSSとめざめをミキサーで混ぜ合わせて、お砂糖でちょっと甘さを足して出来たのが「嵐の中の子どもたち」。そんな感じがします。

そして、歌も素敵でした。



★希望★

心をひとつに 手をつなぎあい
信じる言葉は 希望だけ
涙がこぼれて 止まらない時
きらめく星に向かい つぶやいてみよう
希望を 希望を希望を持とう
ほら ごらん 光が見えるだろう
ほら ごらん 明日がみえてくるだろう





★すてきな仲間★

君と僕 手と手をとれば
すてきな仲間の やさしいぬくもり
聞こえてくる 君の心の声が
ほらね 僕らは仲間
どんな時でも 通い合う心
信じあおう 愛で結ばれた仲間
大切にしようよ



とてもいい歌です。

じぃ~ん(涙)ときちゃいます。
去年のエルコスに続き、今年の夏もファミリーミュージカルで泣かされてしまった。

それに、四季の俳優さん達の粒の揃い方もいい。
ボブ役の川島くん、歌がすごく上手いしイケ面。
ケン役の竹内くんは、めざめのエルンストとはうって変わってすごーくしっかりしたリーダーぶりを発揮していましたし、やっぱりダンスが上手かった。
なんとなくサンウン似のポー役島村クン、笑うとほんとうに少年のようでした。
ハッチ役の酒井良太くん、いいキャラクターです。
名前を聞いてピンと来ない人は、ユタを思い出してください。
こんなセリフを言ってます。
「あー、しょんべんくせぇ!オイ小夜子、早ぐ、びっき連れでイゲっ」

そうです、あの悪ガキくんです。

彼らのほかにも、これからが期待される若手の俳優さんがたくさん出てました。
ファミミュといえども、物の良さ俳優さん達のイキの良さをすごく感じた1本でした。


★「嵐の中の子どもたち」番外編★

~雨雲を呼ぶオトコ~

「雨雲」と聞いて、もしやと思う人・・・

それ、当たってます。

竹内クンです。
とてもダイナミックなダンスを踊る方です。
歌やダンス、こん身の演技。
すごい水、いや汗です。
竹内君がクルっと回転すると周りは大雨(とびちる汗)。
一生懸命の演技、歌。
服を着たままプールから上がってきたみたいにずぶ濡れ。
運悪くゲリラ雷雨にでもあったかのようにも見えます。

ところが、その汗まみれでびっちゃりの横顔は、凛々しくって、男らしい。
俳優「竹内一樹」という人のエネルギーをビシビシ感じました。

彼はスゴイ。

この日の札幌、アイスキャンディーが何本でも食べれそうなくらい暑かった。
そんな暑い夏の日、「嵐の中の子どもたち」から、優しさと希望をもらい、ちょっと心が洗われた様な気分。
とてもいい週末を過ごせました。

2010年8月14日土曜日

アローハ!

11日から、2人の姪っ子がウチに来ています。
中学1年と小学校6年のトシゴシスターズ。
ウチへ来るのは2年ぶり。
2人ともすっかりオトナ。

今月21日から、そのトシゴシスターズ一家と共に、ウチのおハバ様も含め、ハワイ旅行に行ってきます
去年から「なっちょ、一緒にハワイ行こうヨ」と2人の姪っ子にずっと誘われておりましたが、仕事の都合(及び遠征で)でなかなか行けず、やっと今回実現することとなった。

なんで、ハワイ?

トシゴシスターズ、実はフラガールしてます。
3年ほど前から、フラとタヒチアンダンスを習い始め、
2人とも今は、腰ふりダンスにどっぷり。
子供のくせに、大人顔負けの腰フリフリ
ウチに来た日の晩、食後に踊ってくれた(アンタ達、頼んでないわヨ・・)
真っ赤かのパレオをおパンツラインすれすれに巻いて・・・

おーーーーーーーーっ!!!
カッコイイじゃないの!

なかなやるナっ。

2人とも完全にフラにハマり、「ハワイもの」も大好きのよう。
夢中になるっていい事。
私だって四季にムチュー。
私の場合は夢中と言うより、四季オタ(汗)

まぁどっちでもいい。

どんな旅になるだろう・・?

たぶん珍道中になる気がする。
ウチのオババもいるので海外旅行・・じゃなくって介護旅行だわ。
子供には保護者同伴、トシ寄りには介護士(私)同伴。(笑)

今年の夏休みは家族でワイワイ楽しい休暇を過ごせそうデス。

2010年8月13日金曜日

着々と進んでる 

だいぶ劇場らしい形になってきてます。

記事を読むと、年内12月中に完成予定とあった。
12月なんてまだまだ先かもしれないけれど、
あっと言う間です。
今年の札幌は比較的安定した気候なので工事の進み具合も順調だと思う。

雪がちらつくころには、立派な劇場が出来ていることでしょう。


http://www.shiki.gr.jp/navi02/news/010753.html


「新たなる北の拠点、北海道四季劇場の今ー建設レポート1」

2010年8月9日月曜日

マンマ・ミーア! いつも幸せな気持ちにしてくれる。

先週末、2日間の静岡の旅、
また、マンマ・ミーア!に元気をもらった。
とごへ行っても、マンマは人々を幸せにしてくれる。

主人公、ドナという人の人生は、紆余曲折いろいろなことを乗り越えて、
一人娘を立派に育て、結婚し巣立っていく・・・。
過去に愛した3人の男性、20年間、ずっと思い続けていた。
その一つ一つの思いを、日記に書き残しただけではなく、
形として残し、その中でドナの娘ソフィは育まれた。

ギター、バグパイプ、
サムが「走り書き」程度で書き残した設計図を、ドナは、思い出の島に建てた。
そして、そこで生れたソフィ。
過去の思い出とおぼしきその名の由来。

父親不在のまま、ソフィは大人になったように思うけど、
ドナと共に「3人のパパ」にも、囲まれて大人になった・・・。
なんて素敵な物語だろう。

そんなコトを考えていると、また劇場に行ってしまいたくなるが、
暫しガマン。

次の仙台まで、行きたい思いを胸に暖めておくことにしよう。

留まるところを知らないマンマ・ミーア!

このクソ暑いさなかの8月6日(金)、静岡マンマ初日へ行ってきました。
もうたいへんな盛り上がり。
観客の中には、東京方面や関西方面からの
お客さんもいたようで、私のようにとんでもないトコロから、
来ちゃった人もたぶんいたでしょう。
それだけ、みななを引き付けるマンマ・ミーア!は、
本当にハッピーな気持ちにさせてくれます。

猛暑が続く静岡、
開演前の静岡県市民文化会館前には、様々な世代の人たちが
今か今かと待ちわびていて、入り口横にあるマンマの看板を写メするひとや、開場が待ちきれないのか、中を覗いてる人もいました。
私は、少しでも気分を高めようと、胸に「MAMMA MIA!」のロゴが入った紺色のTシャツを着て観劇。
カーテンコール(ダイナモのライブ)では、マンマ観劇の必要アイテム「MAMMA MIA!」ウチワと、市販のサイリウムライトを手に“10時10分”のルールに従い歌い踊ってきました。
バカが付くほどマンマが大好き。(汗)
もちろん外にも大好きな四季ミュージカルはたくさんあるけど、コレは特別。
ABBAのとても耳障りのいい音楽がほんとに、気分を高まらせてくれます。
物語りの背景、登場人物の個性どれをとっても爽やか。

「なんて、爽やかなカンパニーだろう。」とココロからそう思います。

そして、地方都市で誕生した濱田さんのドナに阿久津さんのサム。
広島での反響が良かったせいでしょう。
静岡でもこの2人が舞台に現れると、観客の拍手がドっと大きくなる。
特に濱田さんは、今までに観たことがないくらい、弾けて、軽快、ちょっと勝気で男勝りで、なんとも心地いい姿。
濱田ファンは、たまらないでしょうね。
あんなに可愛く笑っている濱田さん、とっても気持ちがいい。

阿久津さんのサムも、かなりいいお父さんぷりになっていました。
広島で見た時、「ちょっと若すぎナイ?」と思ったけど、昨日観た印象は、イヤイヤ。
すっかり、ハンサムで優しいパパになっていました。
「野武士ラダメス」とは、全く違う姿の阿久津さん、ホレ直しちゃった。
静岡では、新たなメンバーがまた加わりファンの目を引き付けています。
それは谷口あかりちゃん。
最近の彼女、成長著しいデス。
今年春、東京で開幕した「サウンド・オブ・ミュージック」のリーズル役で開幕スタメン入りを果たしたことは記憶にも新しい。
去年は、間もなく名古屋での公演が始まる「春のめざめ」のベンドラ役でも林香純ちゃんと共に注目を集めた。
彼女ホントに可愛い。
そして、きゃしゃでとっても愛らしい。

8月6日、ソフィの1日目。
初めての役、始めてのABBAをとっても軽やかに演じ歌っていました。
若干、堅さが見られたものの、ニコニコと笑いながらスカイを見つめる顔は、こっちまでほわっとします。
ちょっと細い声質のようだけど、可愛らしい声。
あかりちゃんのソフィは始まったばかり。
これからどんどん成長して行く事は間違いナイと思う。
この先が楽しみな人です。

今年の冬、
マンマが東京へ帰ってきます。
広島から静岡、その後仙台と続く。
この勢いが東京へ・・・。
今、私の頭の中にあるのは、興奮と熱気に包まれた、本拠地四季劇場の様子。
鳴り止まない拍手、飛び交う歓声。
それらが、頭の中にクっきりと浮かぶ。

「東京公演、とんでもない盛り上がりになりそう・・」

夏真っ盛りの静岡でマンマ。
季節感もドンピシャ。
この勢い、留まるところを知らず、もうイケイケ状態である。
静岡の初日を観て、そう感じた。

静岡はしばらくの間、熱さが続きそうダ・・

2010年8月4日水曜日

突発ではないけど・・・

どーしても、行きたかったので・・・・















へ、行ってきます。

広島マンマから帰ってきたときに心が揺らいで、
先行でチケットとってしまいました。


なので、今週末、静岡で踊ってきます。

2010年8月2日月曜日

初ミューカラ

やってきましたよ。
先日、地元の四季好ファンのブロ友とお初したときに、「今度、ミューカラしません?楽しいですヨぉ!」とお誘いがあり、兼ねてからやってみいと言う思いもあったので、今日、そのブロ友と行ってきました。
いや、もう、どーしましょってくらい、
飛ばしまくって、大はしゃぎ。
これね、ハマるよ。

カラオケ店は朝10時にオープン。
私たちは、そのオープンと同時に入店し、お店を出たのが夕方の6時ころ。



8時間


今のカラオケには、四季ミュージカルが満載です。
ウィキッドなんて、「グッドニュース」もあるし「自由をもとめて」もちゃんと入ってマス。
そしてセリフの部分も曲によって入ってます。
カラオケに入っていない曲は、ポータプルのCDプレイヤーを持ち込んで、歌詞カードを見ながら歌いました。
セリフもちゃんと言いますよ。
CDプレイヤーは、ブロ友が持ってきました。

歌った曲は・・・
アイーダやら、夢醒めやら、エビータやら、美女と野獣やら何やらで、
何曲歌ったか、わかりません。
そうそう、マンマもやりましたよ。
愛用のペンライトとお手製のマンマメガホンを持ち込んで、

♪♪ 覚えてるは、あの裏切り~(マンマ・ミーア!)
♪♪ 話す前から、もう あたし歌った~(サンキュー・フォー・ザ・ミュージック)

♪♪さあさ ダンス 踊っちゃお スイング 楽しもうよ~(ダンシング・クイーン)

の3曲を踊りながら歌って、さながらマンマのカーテンコールなみに盛り上がった。

もう、面白すぎて、止まらない。
めっちゃくちゃ、楽しいンスよ。
朝の10時から夕方6時まで。
ブロ友と2人で、歌いに歌って8時間
ぶっちぎりのミューカラでした。

カラオケ店を出たあと、お店に程近いレストランでミューカラ納会。
こんどは、夕方6時ころから、四季ネタ喋りまくって、レストランを出たのが、夜の10時ころ。

4時間しゃべりっぱなし・・
カラオケ8時間+しゃべり4時間・・・
トータルするとおよそ半日、12時間。。。。。。。。。。。。。
とまらないミューカラ。
尽きない四季ネタ。
もう、昨日は最高にエンジョイできましたワ。


ミューカラ・・・・・・・・・・・・ハマったヨ・・

また、行きたいデス。


そして、レストランで四季ネタしゃべっている時、
またもやプロ友に、
「やっぱり、なっちょさんて○○さんに似てるー。そつくりだって!」
「似てないよぉ(汗)」

「イヤっ、似てるってっ。」

似てると言われて嬉しいんだけど・・
その俳優さんが、あまりにもステキな人なので
おこがましいワ


いやホントに昨日は、1日楽しかったよ。
今度また、ミューカラしたいワ~。


ミューカラって
オモロー。
楽しい。
たまらんワ。