は、何度見ても感動しちゃいますね。
舞台に出で来るキャラクター達は、ハリウッドスターにあこがれたり、プリマバレリーナを夢見たり、舞台を夢見てあの一本のラインに並んでいるんですね。
お話の中に、いろんなスターの名前が出てきました。
・バーバラ・ストライザンド
・チタ・リヴェラ
・ロバート・レッドフォード
・スティープ・マックイーン
・シド・チャリシ
・マイヤ・プリンセツカヤ
・ジュディー・ガーランド
今のオワカイ方は知らないと思いますが、解りやすく言うと、そーですね~・・・
レオナルド・ディカプリオとか、ブラッド・ピット、とかそこら辺のハリウッドスターをイメージするのがいいのかな???
こんな感じのスター達だと思えばという、例えです。
それから、コニーの初舞台は、「KING&I(王様と私)
「王様と私」というとアタマピカピカの俳優ユル・ブリナーと、お綺麗な女優デボラ・カーが主演した映画でも有名。
「キャッツにあこがれた」とか、「ライオンキングに感動した」など、夢や憧れを胸に四季の門をたたいた俳優さんがたくさんいるんだね。
コーラスラインを観てると、恒常的な安定は望めない世界だけど、自分達の夢をけしてあきらめることなく、突き進んでいくダンサー達の姿を観ていると、私の仕事には共通点はナイけども、「何事も一生懸命やろう、イヤやらなくちゃ。」と小さな反省をしてしまった。
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