今月、3回目のマンマです。
今回は、センターブロック最前26番。
マンマに関しては、最前大スキ(笑)
他の作品ではほとんど氣にすることないのに、マンマだけは
砂かぶり席、こだわります^^
(笑)
でも、マンマを見ていつも思うんだけど、ドナ(樋口麻美)の日記が娘のソフィ(岡本瑞恵)に読まれてしまうという、ある意味ありえない出来事。
『フツーは、母親が娘の日記を盗み読みするものヨ!』
とアリ(朴 悠那)に言われるくらい、だいたいは逆・・・。
ソフィはどーやって、日記の存在を知ったのか??
「ママの机の中にあった」ことをどうやって知ったんだろ・・??
いつも考えてたの。
コレは、私の推測デスけど・・・、
だぶん・・・
しょっちゅう、日記を見るから、すぐ出せるところに置いてあったんじゃんいのかな?
でなければ、ソフィにあっさり見つからないと思う。
まさか、母親の部屋をアラ探ししたとは考えにくいでしょ?(笑)
ソフィはソフィで、ドナが昔の日記を見ている姿をコッソリ見ていた可能性もあるかな?
いづれにせよ、ワクワクする(笑)
ソフィも、自分の父親が誰であるか知りたかったけど、まさかのエピソードにソフィも
びっくり。
パパかもれない人が3人っ??
でもさ・・
いろいろと思うけど、
ドナは3人オトコとの思い出を大切にしつづけている。
だから、子育てや、ホテルの仕事の合い間だったりに、
過去の日記をよく読み返していたのかなっ・・・て。
読めば辛い思いも蘇ってくるとは思うけれど、あの頃の初々しさを思い出して
懐かしんでいたとも思う。
コレってドナの女性らしい一面でもあるなと思う。
特にサムに対しての気持ちは強く残っていただけに、その思いは忘れられていなかったんだね、
きっと。
『毎朝、起きると神様に感謝してるわ!更年期障害の中年男にわずらわされないことをっ!!私は自由よ!独身は最高よっ!』
強がりを言うドナだけど、本心はずーーーっとサムを愛していた。
そんなドナの人間性にも共感できるな~。
私ね、確かに「過去、3人ほぼ同時に関係持ったコト。」は、ヨロシクない(笑)かもしれないけどさ、
いいんじゃないの、それで。
その時、その時を本当に楽しんできたんだもの。
封印してしまいたい過去ではなく、いつまでも大事にしたい青春時代だと思う。
そんなコトを思いながら、舞台を観ていました。
そうそう、この日は最前だったこともあり、しっかりマンマTシャツを仕込み(笑)
カーテンコールでは、右手にキラキラ棒、左手にお手製マンマメガホンをぶんぶん振り回して
フィーバーしてきた。^0^
もう、ギンギンにノリまくって(笑)
そして、一昨日につづき今日もマンマソワレです。
明日もマチネに行ってくるし♪
(明日は、イベントもあるっ)
さぁ、踊って歌ってこよっと♪♪♪
0 件のコメント:
コメントを投稿